赤み 塗り薬 効かないの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
年齢を重ね32歳の春頃から首が赤くなり、痒みが出るようになりました。そこで皮膚科にも通い塗り薬をもらって塗っていました。
最初の頃はよく効いて、赤みも痒みもすぐに良くなりました。しかし時間が経つにつれて塗っても薬が効かない状態になり赤み・痒みがひかないことが続きました。
34歳 女性 販売員
皮膚科の薬で改善がみられなくなった時に、知り合いからとくすえさんの事を聞きました。とくすえさんに漢方相談して自分に合った漢方をオススメして頂きましたところ、2週間目頃から赤みが段々と減り、痒みも無くなってきました。
更に漢方を飲み始めて2ヵ月経ち今では赤みや痒みは無くなりましたが、漢方を服用すると体調がいいので漢方を飲み続けています。
疲れや睡眠不足など生活リズムが乱れると赤み・痒みが増すご様子でしたので、体のバランスを整える事を考えながら、表面の赤みの漢方薬などをオススメ致しました。
また今までは夜中の1時~2時過ぎに寝ていらっしゃいましたので、10時~11時の間に寝るようにして頂きました。睡眠が良くとれ漢方薬をまじめに服用されたこともあり、赤みや痒みが段々と軽減して来られ良くなられたと思います。
元々自律神経の方が乱れやすい方で、漢方薬を飲むと体調がいいため継続して頂いております。
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